雑誌Caz

皆さん、とっくにご存知かもしれませんが、雑誌Cazの先週号に綾瀬はるかちゃんのインタビューが載ってました。「7つの質問」の1つめが「山田孝之さんはどういう人ですか?」だってんですが、答えが「愉快な人(笑)テンションが高いとひとりで踊ったりしてる。本当は人見知り?!」って書かれてました。踊るたーくん・・・・。(苦笑)

子供パワー

おはようございます。日記サボリ魔なnanaでございます。
ここの所、ちょっと忙しいのと先週から家に姪っ子が遊びに来ていて、いつもと生活のペースが違うので、なかなか日記を書くタイミングがみつかりません(^-^;)子供ってどうしてあんなに元気なんでしょう?まだ2歳になってないんですけど、最近言葉も色々覚えてきてまして、寝てるとき以外はずーーーーっとしゃべってます。(笑)
遊んであげたりとか、お風呂あがりにオムツとパジャマ着せて髪乾かしてあげたりとかたいした事してないのに、なんかこっちはお疲れモードで、彼女は元気です。パワー吸い取られてるんじゃないかと思う。(^-^;)でも、とっても可愛いんですよ〜★
しかし、朝から晩まで毎日子供の面倒を見ている世の中のお母さんたちは偉大だ!と思ったナナでした。

はるかちゃん写真集発売と握手会

きょんちゃん(id:kyooooon)から、動画ニュースを教えていただきました。http://www.bcast.co.jp/webevents/yahoo/news/stream/g040757m.asx
インタビューの最後でちょこっと山田君の話が出てきます。
きょんちゃん、ありがとーー!!

番宣 王様のブランチ企画

今週もブランチのセカチューエキストラ出演企画の第2弾。6話、アキの両親とサクとの病院でのシーンに看護婦と患者で出演だそうです・・・。(なにもこんな真剣なシーンにわざわざ出演しなくっても、と思うんだけど)役者である寺脇さんも、ちょっとこの企画はどうかな?と思ってるのかちょっとツッコミ入れてましたし、最後に冗談ぽく「さて、来週は誰が迷惑かけにいくんでしょう?」とコメントしてスタジオに笑いが起こってました。(^-^;)
この中で、ブランチレポーターの女の子が言ってました。「現場はすごく真剣で空気がピリピリしてて、リハーサルでもすごくて。サク役の山田さんは、リハーサル段階(のお芝居)でも何回も涙を流してました」との事。山田くん、おそるべし。

第5話

綺麗なシーン満載なのと、サクとアキ、元気な二人のツーショットはこれで見納めかな、寂しい・・・。
先週あれだけトモヨちゃんを泣かせといて(自分も号泣しておいて)、あっさり帰ってきちゃったスケちゃん・・・、君ってば。白い目で見るボウズとトモヨちゃんをよそに、にっこり「おかえり」って言うサクちゃん、可愛い♪
皆で行こうと計画した無人島行きは、結局サクスケアキの三人だけ。スケちゃんも気を利かせたため、結局二人きりで1泊する事に。アキちゃんが、やたらと「好きよ」を連発するのも、涙を流すのも、もうなんとなく漠然とした不安とか、この先起こる事を予感しているからなんでしょうかね・・・。一度は無人島行きを断って、急に参加することにしたのも「もう行けないかもしれない」っていう思いが彼女の事を突き動かしたように感じられました。
最後はとうとう倒れてしまうアキ・・・。(でも、直立不動のまま倒れるってありえるのかな?というツッコミも入れたくなってしまいましたが)このドラマも約半分を終え、とうとう闘病編に突入してしまんだなぁ。(涙)
予告は泣きの山田の本領発揮・・・ですが切ないです。

でも、第5話初めて私泣かなかったです。なんでだろう。

世界の中心で、愛をさけぶ4話「最後の日」

もう、3話の放送終了後から4話が待ち遠しくて仕方が無くて「1週間て実は凄く長い?!??」なんて思ったりして、やっと金曜日が来たときは
「待ってたぞぉ、サクぅ〜」(by仲代達也)
てな感じでした。(苦笑)なのになんで、こんなに感想が遅かったかというと、どうにも自分的には「イマイチ?」と思える事がいくつかあったからなんですよね。愛があるからこそ、とりあえずあえて言わせてもらおう辛口コメント。↓

【その1】BGMがしっくりこない。
ここで何故それを使うのか?と思ったのが2つほど。ブルーハーツと主題歌。ブルーハーツリンダリンダはどうなんでしょ〜。87年の懐かしソングなのかな?(何年の歌かはよく覚えてないのでわかりません)今まで、セカチューって87年当時のものに拘って作られていたけど、流行った歌に関してはあまり重要視されていなかったように思えます。3話までは。だけど、4話でサクちゃんの鼻歌とか、スケちゃんがくれたテープの尾崎豊とか当時の歌が出てきて、なんかすごく唐突に感じました。だったら、1話からさりげなく当時の歌を使ってくれれば良かったのに・・・。リンダ×2が使われた事に違和感感じたのって、、私があんまりブルーハーツ好きじゃないからなのかな・・・。でも何かセカチューの世界感に合ってない気がする。あと、柴崎さんの主題歌はEDだけで良いと思った・・・。しかも、番組の最後の方に使われると、立て続けに聞かされたような気になってしまって。なんか、良いBGMは他になかったのかなぁ。

【その2】予告にセレクトするシーンはやっぱり重要
だと思いました。緒方サクと谷田部先生のシーンは、予告で見た部分の他に、前後のシーンや、他のセリフとのつながりでやっぱりかなり泣けてしまったんだけど、スケちゃんとトモヨちゃんのシーンは、3話後の予告で見たときのまま、それ以上でもそれ以下でもない、と言った感じであんまり泣けなかったです・・・。(すみません)というのも、予告で流れてたスケちゃんがあまりに号泣してたので「きっと凄い重要な事があったんだろう」とか「すごく泣けるに違いない!」っていう思い込みが強すぎたのかもしれません。だから、本編で見た時「そのまんまだよね・・・」とちょっと拍子抜けしてしまいました。(^-^;)予告で、そのシーンの盛り上がりの最高到達点をあんまり入れすぎちゃいけないんではないかと、思いました。(汗)

【その3】サクちゃんダメ男になる・・・
「サクちゃん、何か他にすることはないの?」
その通りだよ、アキちゃん(苦笑)好きな子の事で頭がいっぱいというのはわかるんですが、ドラマとしてそれを表現する時、もうちょっと他の方法はなかったのでしょうか?(泣)学校終わってから、部活をしてる彼女にひたすら何をするわけでもなく張り付いてる男の子って・・・。なんか私的にはすごくかっこ悪い。例えば、教室なんかで本を開きながら彼女を待ってて、ふとグランドを走ってる姿に目をやったりして部活が終わったら、飛んでいくとかだったら、まだいいんですけど。正直「こんなサクは嫌だ」と思いました。2話で見せた高校生離れした包容力はどこへ行った〜?!もっとしっかりして下さい・・・。

ふぅ。とりあえず、辛口コメントはこんなとこです。(>_<)
好きなところもたくさんあったのに、なんか上の三つが特に気になってしまって残念でした。
最初のたこ焼き屋さんでのバカップルっぷりとか、ボウズは本当に良いやつだ!と思えるエピソードや、サクスケボウズトモヨの小さい頃の話とか可愛かった。
サクちゃんとアキちゃんが二人で記録とって喜びあって、緒方サクにつながるところなんてすごーく良かったです。緒方サクが谷田部先生に語る「苦しさ」は、何度見ても悲しくてすごく泣けてしまう。緒方さんも「泣きウマ役者」ですね。
なんかまとまらなくなってきたので、この辺で。